中村佑介20周年展に行ってきました。

リアルとPOPの融合

中村佑介さんの絵って女子高生とか女の子がすごくリアルなんですよね、変に誇張されてない自然な女の子。

たくさんの展示がありました✨見応え充分でコスパ最強！

どこで&いつまでやってる？

あべのハルカスで7/23〜9/25まで。

11時〜19時まで、中で検温あります。

月曜日は休館日です。

あべのハルカス美術館ではありません。

あべのハルカス美術館はピーターラビット展やってるよ。

大阪芸術大学スカイキャンパス あべのハルカス24階[17階で乗換]でやってます！

オフィスフロアの方なので注意。

そしてあべのハルカスエレベーター凄く多いけれど閉まるのがはやい。

次々に来るけれど乗るまでがちょっとしたクエスト笑笑

入場料&物販

入場料:1000円

マスクケース付きは1300円

マスクケースは物販で480円で販売なのでこちらの入場券がお得！

物販は控えめでしたがガチャガチャ、浅田飴、アクスタ、アクキー、ステッカー、本、ハガキ、トートバッグ、サコッシュ、絵の具、タオル、バスタオル、ハンドタオル、ポスター、タペストリー、マグカップなど。

このマグカップ中にりんご書いてあって大きさもそこそこにあって最高！

あぁ、あの絵の！の人

中村佑介：1978 年兵庫県生まれ。イラストレーター。大阪芸術大学デザイン学科卒業。
ロックバンド ASIAN KUNG-FU GENERATION や、さだまさしなど、様々なアーティストの CD ジャケットをはじめ、小説『謎解きはディナーのあとで／東川篤哉著 ( 小学館 )』、 『夜は短し歩けよ乙女／森見登美彦著 ( 角川文庫 )』、教科書『高校生の音楽 ( 教育芸術社 )』など数多くの書籍カバー・挿画を手がけるほか、ア ニメーションのキャラクターデザイン (TV アニメ／四畳半神話大系、劇場アニメ／夜は短し歩けよ乙女）やラジオ番組 ( ラジオ関西日曜 24 時～ )・テレビ出演、エッセイ執筆など、その表現活動は多岐にわたります。 画集『Blue』と『NOW』( 飛鳥新社 ) はイラストレーターの作品集としては異例の累計13 万部を記録中です。

引用:中村佑介20周年展公式サイトより