長年愛用しているCanonのミニフォトプリンター「iNSPiC」。
スマホの写真を手軽にシールにできるので、手帳やアルバムに写真を残したいときにとっても便利です。
わが家のiNSPiCもかなり長いこと頑張ってくれていたのですが、最近ちょっと様子がおかしい。
印刷しようとしても紙が出てこなかったり、反応が悪かったり……。
まだ使えないことはない。
でも、
「そろそろ買い替え時かな?」
ということで、新しいiNSPiCを購入しました!

新旧iNSPiCを並べてみました
届いてさっそく、今まで使っていたiNSPiCと並べてみました。

こうして見ると結構違います。
新しいiNSPiCは角が丸くなっていて、全体的にすっきりしたデザイン。
サイズ感も少し変わっています。
古いほうは大きな「Canon」のロゴが入っていて、これはこれでちょっと懐かしい(笑)。
長く使ってきましたが、こうして見ると意外ときれいです。

電源ボタンの位置が横から縦に代わってストラップつける場所が消滅。
正直使わなかったからね(笑)
せっかくなので画質も比較してみよう
一番気になったのが、
「新しくなって、印刷はどれくらいきれいになった?」
ということ。
そこで、同じ写真を新旧それぞれのiNSPiCで印刷して比べてみました。
選んだのは、青空と海、桟橋が写った写真。

左が旧iNSPiC、右が新しいiNSPiCです。
並べてみると……
ちゃんと違う!
新しいほうは桟橋の白い部分や水面など、細かいところが旧モデルよりくっきり。
空の青もきれいで、全体的にすっきりした印象です。
劇的に別物!というほどではありませんが、同じ写真を並べると新しいほうがきれいなのが分かりました。
んまぁもともとレトロ感のある仕上がりだからすっきりくっきりではないんだけどそれでも違いはわかる。
| 比較項目 | 旧:iNSPiC PV-123 | 新:iNSPiC PV-223 |
|---|---|---|
| 発売 | 2018年9月 | 後継モデル |
| 印刷方式 | ZINK(インク不要) | ZINK(インク不要) |
| 印刷解像度 | 314 × 400 dpi | 313 × 512 dpi |
| 印刷時間 | 約50秒/枚 | 約50秒/枚 |
| 用紙サイズ | 50 × 76mm | 約50 × 76mm |
| 接続 | Bluetooth 4.0 | Bluetooth 5.0 |
| 本体サイズ | 約118.3 × 82.4 × 18.7mm | 約120 × 84 × 21.5mm |
| 重さ | 約160g | 約177g |
| 充電時間 | 約90分 | 約45分※ |
| フル充電時の印刷枚数 | 約20枚 | 約20枚 |
| 充電端子 | 旧タイプ | USB Type-C |
ところが旧iNSPiCが突然やる気を出す
最近は紙が出てこなかったり、反応が悪かったりしていた旧iNSPiC。
ところが。
新しいiNSPiCが届いたこの日に限って、一発で印刷できました。
なんでやねん(笑)。
「私まだいけます!」とアピールしているのでしょうか。
とはいえ調子が悪くなっていたのは確かなので、これからは新しいiNSPiCをメインに使って、古いほうは予備として置いておこうと思います。
買い替えてよかった?
今回実際に同じ写真を印刷して比べてみて、私は買い替えてよかったと思いました。
旧モデルもまだ十分きれいに印刷できますが、新しいほうが細かい部分まで見やすく、写真全体もクリア。
何より「今日はちゃんと紙出てくるかな?」と心配しなくていい(笑)。
あと何と言っても充電ケーブルよ、ほとんどがUSB Type-Cの昨今これはうれしい。
iNSPiCを長年使っていて、
「まだ動くけど最近ちょっと怪しい」
「新しいモデルにすると画質って変わるの?」
と買い替えを迷っている方の参考になればうれしいです。


コメント